赤ら顔・赤あざ・赤しみ
赤ら顔(毛細血管拡張症)の
原因・種類
動脈と静脈をつなぐ毛細血管が何らかの原因で拡張して血液が滞り、皮膚の表面から赤く見えるようになった状態のことを赤ら顔(毛細血管拡張症)といいます。
ホルモンバランスの崩れ、生活習慣の乱れ、お酒を飲んだ時などさまざまな原因によって強く浮き出てしまいます。
頬や小鼻の周りを中心に出る赤みや、顔全体が火照ったような状態、毛穴に赤みが出て目立つ場合などがあります。
30代以降の方が発症しやすく、特に女性に多いのが特徴です。
赤あざ(いちご状血管腫)の
原因・種類
赤あざは血管腫と呼ばれる良性腫瘍です。
血管が異常を引き起こし拡張したり増殖したりすることが原因となります。
生まれつきある、平坦な赤いあざを単純性血管腫といい、大人になっても自然に消えることがありません。
体の成長とともに面積が拡大することがありますが、急激に大きくなることはありません。
生まれて数日~数週間後から徐々に出現する、赤く盛り上がるタイプの赤あざはいちご状血管腫といいます。
その他
赤しみ(炎症後紅斑)
炎症を伴うニキビによって、炎症部分全体が赤くなり、再発を繰り返すと、炎症が収まらず赤みが続くことがあります。
肌質によっては、長期間赤みが残ることもあります。
この状態を「炎症後紅斑」と呼びます。
原因
ニキビによる炎症が起こると、体は炎症を治すために毛細血管の血流を増やします。
炎症が収まると通常は血流も元に戻り、赤みが消えるのですが、慢性的な炎症の場合、血管が元の状態に戻らず、赤みが長く残ることがあります。
赤いホクロ(老人性血管腫)
赤いホクロのように見えますが、実際には血管腫の一種であり、これを「老人性血管腫」といいます。
原因
皮膚表面近くの毛細血管が増えることが原因で発生します。
加齢が主な原因ですが、紫外線、生活習慣の乱れ、ホルモンバランスの影響により、若い人にも現れることがあります。
自然に治ることはなく、治療が必要です。
治療方法
ブラウマン ブルーレーザー
スペイン発のレーザー治療器「ブラウマン」のブルーレーザーは、450nm波長のレーザーにより、シミ、ほくろ、イボ、そして、赤ら顔や毛細血管拡張といった血管病変に有効です。
無麻酔で一度の施術で完了し、健康な皮膚を痛めずにピンポイントで治療が可能。
治療後のダウンタイムがほぼないのも特徴です。